滋賀県議会 2017-06-28 平成29年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月28日-03号
まず第1点目として、名神高速道路インターチェンジ周辺エリアの活性化について質問をいたします。 滋賀県は、日本最大の湖、琵琶湖と、西には比良山系、東には鈴鹿山系を有し、その麓には肥沃な湖東平野が広がり、豊かな人々の暮らしが営まれています。また、日本列島の中心部に位置し、古くから交通の要衝として人や物、文化が集積し、発展してきました。
まず第1点目として、名神高速道路インターチェンジ周辺エリアの活性化について質問をいたします。 滋賀県は、日本最大の湖、琵琶湖と、西には比良山系、東には鈴鹿山系を有し、その麓には肥沃な湖東平野が広がり、豊かな人々の暮らしが営まれています。また、日本列島の中心部に位置し、古くから交通の要衝として人や物、文化が集積し、発展してきました。
健康寿命の延伸について 地域・学校スポーツの活性化について ・三日月知事の答弁 ・藤本健康医療福祉部長の答弁 ・宮川総合政策部長の答弁 ・福永県民生活部長の答弁 ・江島商工観光労働部長の答弁 ・青木教育長の答弁 〇高木議員の一般質問(自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………80 名神高速道路インターチェンジ周辺エリア